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OEM製作のご紹介です。Makuakeにて販売中のMAKAMI コンパクトさと操作性を徹底追求!ジビエレザーで作る財布、”tonto”(トント)のOEM生産をやらせていただきました。

MAKAMI(まかみ)は東京・蔵前にアトリエを持つジビエレザーブランドです。ジビエレザーとは、農作物を荒らすなどして”害獣”として駆除された野生動物の革のことです。日本では毎年約100万頭の鹿や猪などの野生鳥獣が「害獣」として捕獲・処分されています。その命は近年ではジビエ肉として食されるようになってきました。しかし利用されるのは全体のわずか10%。皮に至っては1%にも満たないのが現状で、奪われた命のほとんどはそのまま山に遺棄されています。

人々の生活を守るため、殺めなければならない命なら、せめてそれらは余すことなく生かそう。

そうして生まれたのがジビエレザーブランド<MAKAMI(まかみ)>です。

お札と小銭が一望!財布の向きを変える必要がなくスムーズなお会計が可能に!

そこのキャッシュレス派のあなた。本当は全て電子決済にしたいのに現金払いのみのシーンも多く、支払いに不便を感じることはありませんか?
日本ではまだまだ現金のみのケースも多く最低限のキャッシュは手放せません。キャッシュレス派の人が現金払いをするときにもスムーズな支払いができるよう、操作性の良さを追求して設計しました。

従来のコンパクト財布ではお札を入れる向きと小銭入れの向きが違うため、都度財布の向きを変える必要がありました。“tonto”(トント)では、財布の向きを変えることなく一連の動作でお支払いが可能です。

お札と手ぶらで出かけられるコンパクトさ

女性のパンツポケットにも入る程のコンパクト設計で、そのままお出かけができます。“tonto”(トント)では機能性を重視しながらも、札入れ部を一万円札がギリギリ入るサイズに設計し、余分なスペースを排除することでコンパクトさを実現しました。

ちょっとそこまで出かけたいだけの時、わざわざ鞄を出すのも面倒だし、大きな財布を片手に出かけるのも少し恥ずかしい。そんなこと気にせずに”tonto”(トント)だけを持って家を出ることができます。

ワイルドな熊 VS 上品なシカ

滅多に見ることのできない独特な毛穴模様が美しいクマ革と、キメが細かく手触りが気持ちいいシカ革の2種類をご用意しました。金具部分以外全て天然革を使用しているため、長く経年変化をお楽しみいただけます。

makuake

MAKAMI コンパクトさと操作性を徹底追求!ジビエレザーで作る財布、”tonto”(トント)は現在Makuakeにて販売中です。Makuakeとは、まだ世の中にないものやストーリーあふれるチャレンジが集まる「アタラシイものや体験の応援購入サービス」です。ぜひご覧になってみてください。tonto”(トント)はこちらから